ペットと暮らしたくなる家!ペット可の賃貸経営

ペット化賃貸経営
ペット

こんにちは。CHINTAI TIPSです。

今回は、付加価値の一つとして、ペット可賃貸物件にしてアピールする方法をご紹介します。

ペット可にする時の注意点

空室対策として、ペット可にすることは入居者の選択肢が増え大変有効です。

しかし、単純に選択肢を増やしただけでは賃貸経営をする上でトラブルや損害が起こる可能性があります。

環境を整える事といくつかのルールを定める事がトラブルを回避する為に必要です。

まず、敷金の設定です。

ペット可の物件ではペットが入居する際に敷金を通常の2倍とるところが多いです。

動物が部屋にいることで、フローリングや壁紙が破損したりと消耗が激しいことが考えられるからです。

退去時に揉めない為にあらかじめ敷金を高めに設定します。

敷金をゼロもしくは一か月分と通常の契約と同じにする場合、退去時の原状回復にかかる費用がどれだけ必要なのかを契約書に記載します。

ただ、大抵はそれほどペットがいるからといって大きな破損が生じるケースは少ないです。




ペットが暮らしやすい内装

ペットが暮らすうえで、好ましい環境が整っていると入居を決める際の大きなアピールになります。

ペットにやさしく、一緒に暮らしやすい部屋にするための内装を考えてみましょう。

犬や猫を飼う場合、通常のフローリングだと滑りやすく傷もつきやすいです。

そこで、滑りにくいフローリング材を選択したりカーペットにすることで足元の負担を軽減することができます。

また、ペットには臭いがつきものです。壁紙を防臭効果のあるものにするだけでも入居者への大きなアピールになります。

ペット可のマンションやアパートでは共用部にペットの足を洗う際の洗い場が設置されているところもあります。

共用部にそういった施設があると、入居者も暮らしやすくペットを迎える人にやさしい環境であるといえます。

こういった環境作りは大きな付加価値になります。

大規模なリフォームをしなくても、ペットと暮らしやすい環境であればそれだけで大きな付加価値になります。

ひとつの動物に特化した作りで差をつける

キャットウォーク

空室対策で様々な付加価値をつけるなかで、他にはない工夫をすることで差をつけることができます。

ペット可であっても一種類の動物に注目した部屋づくりをすることです。

たとえば猫に特化した部屋にする場合、室内のみで飼われることが多いので安全かつ運動できる部屋づくりが必要です。

キャットウォークになるような場所を設けることや台所への侵入を防ぐための対策がすでにしてある事で、部屋選びの際の飼い主に対するポイントは高いです。

犬であれば、床材や洗い場の存在は大きいですが、階段下のスペースのような奥まった場所を用意することで犬も喜びます。

犬は洞窟のような場所を好むので、ケージがなくてもそういったデッドスペースを利用することで人もスッキリ暮らすことができます。また室内トイレを設置できるデッドスペースがあれば、人にもペットにも喜ばれます。

あることに特化することはリスクがあると思われがちですが、ペット可の物件であれば需要はあるので賃貸経営をする上で大きな武器となります。

ペットがいる暮らしのススメ

近年、核家族化が進みひとり暮らし世帯も増えています。

そんな中、家の中に自分以外の生き物がいるというのは何とも言えない安心感があります。

そんなペットから受ける影響は大きいものです。

犬との暮らしで、飼い主の生活がアクティブに変わるかもしれません。

運動不足を解消し季節をゆっくり感じることができます。

毎日の帰宅を心待ちにしてくれる存在がいる事は嬉しいことですね。

猫との暮らしは、気まぐれな相手に振り回されしかし大いに癒され日常が楽しくなるでしょう。

散歩の必要がないので、忙しく時間がとれなくともお互いのペースで生活ができる利点があります。

小さな子供にとっては遊び相手であり、やさしい心を育ててくれる相手でもあります。

大人にとっては、子供のような存在でもあり孤独を癒してくれる存在です。

そんなペットとの暮らしを叶える賃貸は、それだけで大きな付加価値になります。

さらに、人もペットも暮らしやすい環境であったなら、どこよりも住みたくなる様なそんな物件になれます。




まとめ

賃貸経営をする上で、物件をペット可にすることは注意点や工夫の必要はありますが空室対策として有効です。

ペットによる室内の破損の可能性があるため、敷金を通常の2倍取るなどして対策を練っておきます。

賃貸であっても、ペットと暮らしたいと考える入居者はいます。

生活に活力と癒しを与えてくれます。

そんな暮らしを選択肢の一つとして提供できることは大きなアピールとなり、賃貸経営の手助けになる可能性があります。