空室対策にはニーズに合った間取りへ変更!

間取りリノベーション
リフォームで空室対策

こんにちは。CHINTAI TIPSです。

賃貸経営を行っているが、満室にならないので困っているという方もいることでしょう。

原状回復は毎回しっかりやっているし、フリーレントなども提供しているにもかかわらず、なかなか埋まらない。

そのような方のために、学生や単身男性、女性、家族世帯など住む方のニーズに合った間取りに変更することで、空室対策をしていく方法を紹介しましょう。




リノベーションで間取りを生き返らせよう

リノベーションと聞いてどのようなイメージを持ちますか。

リフォームと何が違うのだろうかと考える方も多いことでしょう。

リフォームとは、新築の状態に戻す原状回復です。リノベーションとは、新築の状態よりも更によい状態にすること、つまり、プラスして進化させることです。

ではこのリノベーションですが、空室対策として考えたことはありませんか。

部屋の広さをそのまま使い、間取りを自由に設計することができますので、対象とする借主のニーズに合った間取りにすることが可能です。

例えば、近くに女子大があった場合、女性が好むような間取りに変更します。

また、商業施設や保育園、学校など家族世帯が住むような場所で賃貸経営をしているのであれば、家族が住みやすい間取りに変更します。

このように、賃貸経営している場所の周辺事情や対象となる借主のニーズを把握し、部屋の間取りをリノベーションすることでおススメポイントを見出すことができるでしょう。

それでは、対象者を3つに分け、それぞれが好む間取りを紹介しましょう。

女性が好む間取りとは

女性でも単身の場合は、ワンルームタイプ、1k、1DK、1LDKを選ぶ方も多いでしょう。

では、その部屋の中で、女性が選ぶ基準となる間取りについて考えてみましょう。

女性が好む条件として、下駄箱や収納スペースが多いことではないでしょうか。

女性は洋服や小物類など収納しておきたい物がたくさんあります。

しかし、下駄箱や収納スペースがない場合や少ない場合は、部屋の中に収納ボックスやタンスを置かなくてはなりません。

部屋が狭くなってしまうことや物が溢れることで住み心地が悪くなってしまうこともあります。 また、女性はたくさんの友達を部屋に呼び、食事会などのパーティーを行うこともあるでしょう。

一緒にキッチンに立ち料理をすることもありますので、キッチンは広い空間が確保できるような間取りになっていると喜ばれるでしょう。

そして、浴室とトイレが別になっていることや洗濯機の設置場所が室内であることなど、女性にとっては大切な基準になります。

女性は部屋の中の物の配置にもこだわる場合がありますので、柱などでデコボコしている部屋よりは配置のしやすい空間になっている方がよいかもしれません。

男性が好む間取りとは

学生や単身者など、男性のひとり暮らしではどうでしょうか。

男性の場合はワンルームタイプや1kを選ぶ方が多いでしょう。

男子学生では、こだわらずに狭い部屋でも住み続けることができる学生もいますので、保護者に好条件だと思ってもらえるような間取りを考えます。

勉強と食事、睡眠だけはきちんとできるような部屋を用意すると、保護者に気に入ってもらえます。

例えば、日当たりが良いことや収納スペースがあること、食事面は心配ですので多少大きめな冷蔵庫でも置くことができることなど、保護者が安心できる条件を考えましょう。

単身の男性では、寝室と趣味の部屋など分けて使いたい方もいるでしょう。

2DK、2LDKなどを選ぶ場合もあります。仕事を家でする場合もありますので、仕切られた部屋、または広めのワンルームだと住みやすくなります。

また、大きめな収納スペースがあるとスーツなどをきれいにしまうことができますので、好条件になるでしょう。

男性に関しては、こだわらない方もいますので女性を基準にしておくことで不満は少ないかもしれません。

家族で快適に住むための間取り

家族で住む場合はどうでしょうか。

子供のことやどのくらいここに住み続けるのかという居住年数も考え、部屋数や間取りが条件に合っているのか検討するでしょう。

子供ができるまでという新婚の夫婦ならば、1LDK、2k、2DKを選ぶかもしれません。

しかし、子供がすでにいて、長く住むことを考えた家族ならば、3LDK、4LDKなど部屋数が多いものを選ぶでしょう。

家族が多いと物もたくさんあります。ウォークインクローゼットなどの収納スペースがあると喜ばれます。

キッチンはリビングダイニングに直結し対面式にすることで、母親が料理をしながら家族の様子を見ることもできます。

家族居住ですので、浴室とトイレ、洗面室はきちんと分けられたスペースがよいでしょう。浴室は数人で入れるような広さとバスタブも大きめな物を用意します。

そして、窓の配置など日当たりがよくなるような間取りを考えましょう。

日当たりの良い、明るい部屋は家族の気持ちを前向きにしてくれます。

また、和室があることを好む方もいますので検討内容として押さえておきましょう。




まとめ

このように、住む方により希望する条件は異なります。

賃貸経営している場所の周辺事情を把握し、ニーズを理解することで空室対策をすることができるでしょう。

ニーズに合った間取りにリノベーションすることで好まれる条件を満たすこともできます。

このまま空室が続いていくことと、多少の費用的リスクがあっても満室にすることができるのであれば、その方が得策かもしれません。

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