意外と見落とされがち?庭を改善して空室対策をしよう!

ウッドデッキ
外壁・屋根・庭の改善で空室対策

こんにちは。CHINTAI TIPSです。

夏になると草がボーボーに生えている賃貸物件を見かけます。

庭やエントランスなどの共用部分は、心ある入居者、特に女性のおばちゃんなどが掃除をしてくれたりする場合もありますが、大抵は放置され荒れたままになってしまいがちです。

ここはオーナーの管理能力が問われる部分です。

何もしなければ、入居者の満足度も、これから入居する物件見学者への印象も下がります。

実は、庭は空室対策で意外と見落とされがちな項目なんです。

ここでは、そんな庭に注目した空室対策の方法を紹介します。

意外な視点から差別化まで行える庭で空室対策を行いましょう!




まずは簡単にできることから実践しよう

賃貸経営の空室対策と言うと、たとえば家賃を減額して入居者を募るとか、内装をリフォームすることで住みやすさをアピールするなど、さまざまな方法があります。

しかし、家賃収入で生計を立てている人にとっては、家賃の減額や内装のリフォームなどといった、お金のかかる空室対策はできるだけ避けたいところです。

もちろん、周辺の相場と比較して、過度に高い家賃設定になっているなら、それは改善するべきですし、内装があまりに古いときも思い切ってリフォームすることが最善の解決策になることもあります。

ただ、そうした抜本的な改革をする前に、まずは自分で簡単にできることから実践してみてください。

たとえば、自分が所有している物件を自分の目でしっかりとチェックしているでしょうか?

管理会社に任せきりにしていると、思わぬところで損をしていることもあります。

庭の状態などもその一つです。

内装が綺麗かどうかは退出時の原状回復の際に管理会社もよくチェックしています。

しかし、庭の状態は、管理会社もあまり注目しておらず、入居者からのクレームによって把握することが多いのです。

庭に雑草が生えていると、それだけで入居者に悪い印象を与えてしまうことがあります。

住み心地が悪ければ退去の原因にもなります。入居者の退去を防ぐことも空室対策のうちの一つです。

まずは庭の草むしりなど、簡単にできることをやって、状態を改善してみましょう。

入居者が入りにくい一階の物件を改善

一階の物件というのは特に入居者が集まりにくい傾向にあります。

一階だと防犯上の観点から敬遠されがちで、長期的な空室に陥ってしまうことも決して珍しくありません。

ただ、そうした人気の出にくい一階だからこそできる空室対策もあります。

それが庭の状態の改善です。

先に述べた庭の雑草をキレイにすることもそうですが、それだけでなくもっと大胆に庭の状態を改善してみるというのも一つの手です。

庭というのは一階の物件に特徴的な売りポイントにもなり得ます。

その売りポイントを活かして、最大限に活用することも重要な空室対策の一環です。

もし手持ちの一階物件の庭にそれなりの広さがあるなら、庭に特別な空間を作ってみてはいかがでしょうか。

たとえば、ウッドデッキを設置してみることを考えてみてください。

庭にウッドデッキを設置することで、その物件ならではの特別な空間を実現することができます。

ウッドデッキは洗濯物の干場にもなれば、子供の遊び場にもすることができます。

他の物件には見られない付加価値を付与できれば、人気の出にくい一階物件でも高い入居率を実現できるはずです。

専用庭を活かした空室対策を

一階にある専用庭は時にそれだけでも入居者にとって魅力的な項目になります。

ウッドデッキを設置するなど、この専用庭をより使いやすくすることは大きな空室対策になるはずです。

広さ的にウッドデッキを設置するのが難しいのであれば、簡単な物干し台などを設置して庭の環境を充実させてみるのも良いでしょう。

専用物置なども入居者に喜ばれます。

特に部屋の広さがそれほどでもないときは、庭にこうした物置を設置することで、収納スペースを確保することにもつながります。

住宅の収納機能は賃貸住宅で入居者が特に気にする項目のひとつでもあり、庭にスペースが余っているならそれを使わない手はありません。

専用物置を設置することは持て余してしまいがちな庭のスペースを有効利用する手頃な手段にもなってくれるでしょう。

また、一階のスペースを大胆にリフォームして、意図的に中庭を作ってみても良いかもしれません。

そこに自転車を置けるようにしたり、ちょっとしたテーブルが置けたり、作業ができるようにしたりすれば、それだけでも賃貸物件の付加価値を演出することができます。

庭を利用した防犯対策を考えよう

砂利

たとえ庭付きであっても、一階の物件が不人気になりがちなのは、やはり防犯の面で心配が大きいからです。

高層階などと比べると、一階はやはり空き巣などに狙われやすい傾向にあると言えます。

こうした点をしっかり考慮してあげることで、入居者が集まりにくい物件を人気の物件に変貌させましょう。

簡単にできる防犯対策としては、防犯ジャリを庭に敷き詰めるという方法です。

庭に防犯ジャリを敷いておくことで、不審者の侵入を音で知ることができるようになります。

防犯ジャリで対策を取ることで、入居者にも安心感を与えることができるでしょう。

また、ジャリを敷き詰めることで庭に雑草が生えるのを防ぐことにもつながります。

余計な庭の手入れをしなくても済むようになり、物件の管理もより楽になるという一石二鳥の方法です。

加えて、綺麗なジャリを敷き詰めれば、庭が美しくなったようにも見え、物件の印象をアップさせることもできるでしょう。

雑草の処理をしなくて良いという点は、物件の管理人だけでなく入居者にとってもより住みやすい家になるはずです。




まとめ

賃貸経営において、庭はついつい見落とされがちな点です。

しかし、だからこそ庭を改善することは、空室対策として効果的だとも考えられます。

賃貸経営において重要なのは、いかに他の物件と差別化を図るかということです。

見落とされがちな庭を改善することで、所有の物件を他とは一味違う個性的なものに生まれ変わらせることも可能でしょう。

もし空室に困っているなら、簡単なことからで良いですから、ぜひ庭に着目した対策を取ってみてください。

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