おすすめの空室対策は?外壁塗装で入居率がアップ!

外壁塗装
外壁

立地も悪くないし家賃も高くないのに、なぜか空室が多くて悩んでいる人もいるでしょう。

そのような場合は外壁に問題があるかもしれません。

建物の第一印象は外壁によって大きく変わります。

嫌悪感を持ってしまうような外壁であれば、それだけで入居したい気持ちは減ってしまうでしょう。

そこで今回は、空室対策として外壁塗装を行う際のポイントを紹介します。




基本は新築のようにキレイに見栄え良くすること!競争力の向上

外壁塗装を行う場合、事前に方針を決めることになります。

いろいろな方針が考えられますが、どのような場合でもキレイに見栄え良くすることが大前提です。

どれだけ凝ったデザインにしても、汚い外観になってしまうと良い印象は与えられません。

それどころか、建物の老朽化について必要以上に心配させることになるでしょう。

そうなると、せっかく外壁塗装をしても入居率を上げることは難しいです。

特に近辺に新築物件があるときは、競争力に大きな差が出てしまいます。

不動産業者は、お客に対して複数の物件を案内するのが一般的です。

現地で見比べられると、やはりキレイで見栄えの良いほうに魅力を感じてしまいます。

また昔と違って今は、現地で比べるだけではありません。

インターネットで調べることも多い時代です。

現地に見学に行くかどうかはインターネット上の印象で決まります。

新築物件と写真を見比べられると、その時点で選択肢から外されてしまう恐れがあります。

しかし逆に古い賃貸物件であっても、外壁塗装を行うだけで、新築に負けないキレイな印象を与えることも可能です。

写真の見栄えも良くなるので、興味を持って下見に来る人も増えるでしょう。

そういった意味でも、建物のキレイさ、見栄えの良さは空室を埋めるに当たって、最重要項目といっても良いと思います。

いつ行えば良い?タイミングを見極めよう!

賃貸経営をしている人なら、いずれ外壁塗装が必要になるのはご存知でしょう。

しかし、具体的にいつ塗り直すべきか分からない人もいるのではないでしょうか。

空室対策として外壁塗装を行うなら、タイミングを逃さないことが重要です。

できるだけ早く行えば良いと考える人もいますが、そうすると次の外壁塗装の機会も早まるので、コストがかかってしまいます。

そのような事態を避けるには、外壁の状態を見極めて、適切なタイミングで実施しなければなりません。

外壁に近づいてみて、塗装にひびが入っていたり藻が生えていたりする場合は、すでにタイミングが来ています。

手で触ったときに、塗装が剥がれたり粉が付着したりするなら、早急に実施しましょう。

そのような状態だと、入居者が増えないだけでなく、建物の耐久性にも問題が生じかねません。

また、塗料の寿命を把握しておくことも重要です。

塗料によって、概ねの塗り替えのサイクルが決まっています。

自然環境などによって差が生じますが、知っているとタイミングを決める参考になるでしょう。

ターゲットを定めて地域の特性も把握!

賃貸経営で空室対策を行うときに大切なのは、ターゲットを定めることです。

外壁塗装も、ターゲットとする入居者の年齢層や性別を考えて決める必要があります。

お洒落を重視して、派手な色を中心とした外壁にすると、高齢者には避けられてしまいます。

逆に落ちつきを重視して、古風な色合いの外壁塗装を行うと若者に敬遠されてしまう恐れがあります。

どのような人たちが住むことが多い場所なのかを考えることが大切です。

たとえば近くに大学があれば若者が多いと考えられますし、それが女子大であればさらにターゲットを絞れます。

また、地域の特性を考えると参考になることもあります。

都心部であれば、都会らしいシャープな配色にすることを検討すると良いでしょう。

周囲がそのような物件ばかりの場合、大人しい色を選んでしまうと、くすんで見えてしまう可能性があります。

現地見学者にアピールするには、ちょっとした周囲とのバランスも重要と言えます。

塗料には耐久性や断熱性などの違いもあり、それらも考慮して選ぶのが理想です。

しかし空室対策として外壁塗装をするなら、ターゲットや地域の特性を重視して選ぶことが先決といえます。

本末転倒にならないように!入居者への配慮も必須

外壁塗装を行うときは、入居者への配慮も重要です。

入居者の生活に支障を与えたり不快感を与えたりしてしまうと、退去されてしまうかもしれません。

そうなると空室対策どころか、入居率が下がる事態になってしまいます。

外壁塗装を行うことが決まったら、着工前に入居者に知らせましょう。

掲示板を利用する方法もありますが、見落とす恐れもあるので、1軒ずつ説明しに回るのが望ましいです。

突然、足場が組まれ始めると、入居者は驚いて不信感を持つでしょう。

できるだけ早く告知しましょう。

また塗料を吹き付ける作業をしている間は、洗濯物を干せなくなる可能性があります。

そのため作業を行う時間帯などの詳細についても、知らせておいた方が良いです。

さらに見落としがちなポイントとして塗料の臭いがあります。

塗装を行ってしばらくの間は、周囲に臭いが漂ってしまうことが多いです。

臭いに敏感な入居者がいると、健康被害が生じてしまう恐れもあります。

そのため、同じような塗料の中から一つを選ぶ場合は、臭いの少ないものを優先するのがおすすめです。

まとめ

今回紹介したように、外壁塗装は賃貸経営の空室対策として非常に有効です。

外壁塗装をした後にすぐに入居者が決まったと言う話は、本当によく聞きます。

相続対策などで、新築が多く建設される中、競争力を保つには、まず先に見栄えを良くしなければなりません。

立地さえ良ければ、立地の悪い新築よりも、外壁塗装済みのキレイな中古物件を選ぶ可能性が高くなります。

しかし外壁塗装は、非常に専門性が高いです。

塗料や塗装技術に関する知識が不足していると、実現可能な外壁のデザインを考えるのは困難といえます。

リフォーム業者には作業を依頼するだけでなく、デザインの検討段階から相談した方が成功しやすくなるでしょう。

ほとんどのオーナーが外壁塗装の工事を地元の業者に直接お願いしています。

地域密着の業者は、悪い噂が立っては営業ができませんので、地元で手を抜けません。

大手経由の下請け業者が手を抜いても、泥を被るのは結局大手です。その業者の悪い噂も立ちません。
また、大手経由では中間マージンの分費用が高くなってしまいます。

地元の外壁塗装業者を探すなら以下のサイトがおすすめです。
リショップナビ
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